マッチョ脳のつくり方 3 基礎編
2020.3.10
Contents
左脳と右脳
左脳が言語脳、言葉・会話・論理的思考、
右脳がイメージ力・記憶力・想像力など音楽
を聴いている時に動いています。
また、男女で機能差があるようです。
では、前回に続いて系列ごとの働きと、私が
実践しているトレーニングポイントをお伝え
します。
◆◆◆◆◆◆
伝達系 コミュニケーションを
言語と非言語に分けてみる
言語は左脳、非言語は右脳で使われている。
話し上手な人は、左脳が発達しています。
伝達系と、理解系・聴覚系は関係が強い。
聴覚系で話を聞いて、理解系から伝達系に
情報として送られます。
私たちは会話中、伝達系と聴覚系が役割を
交代しなが話をしています。
トレーニングポイント
1.団体競技に参加したり観戦することで
し、状況を素早く理解し伝達系を鍛える。
2.相手との会話で3秒間の間を置くことで相
互理解が深まる。
脳が一つの情報を継続して処理できるの
は6秒が限界で働きが鈍くなってきます。
3.話下手で言葉を上手く伝えられない人
は、選択肢を用意して準備しておく。
◆◆◆◆◆◆
理解系 視覚・聴覚・体感で情報
を理解する
言葉をそのままを理解したり、また、推測し
たり体感覚で受け止めバリエーションを増や
し広く理解力を伸ばします。
好奇心旺盛で「何でも知りたい」という気持
ちが強いと理解力に刺激を与えることが出来
るのです。
トレーニングポイント
1.同じ本を複数回読む。
時間を空けて読むと、違った視点から理解力
は上がっていきます。
2.尊敬する人の発言・行動をモデリングす
る。
他者を理解しようとする思考が理解力を鍛え
ることができます。
過度な「情報収集」は、脳細胞のオーバーワ
ークとなり、脳栄養が不足します。
睡眠が脳の疲労と回復に深く関ってきます。
言語とNLPは密接な関係があります。
NLPは心理療法家の言語パターンを解析し
たところから出発しています。
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