NLPには私たちの行動を理解し、
自分を変えるためにその先のステップとして
実践するための前提と
言われるものがあります。
Contents
人々は常に自分が知覚する最善の選択
を行っている。
私たちはそれが仮に間違ったと
思ったとしても、その時に持っている
リソース(資源・資質)を使って
判断したことに基づいて行動します。
評価はあとから何とでもつけることが
出来ます。
すべての行動には肯定的な
意図がある。
ダイエット中に、食べてしまった。
一見否定的に思えるのですが体が必要だと
感じリラックスするため、安心するため
だったり肯定的意図があります。
地図は土地ではない。
地図(主観)と土地(客観)は違います。
人は現実に反応するのではなく、自分の経験
に照らし合わせて反応しています。
私たちは常にコミュニケーションを
図ろうとしている。
私たちは常に、自分の外か中か,どちらかに
対してコミュニケーションを
働きかけています。
人とコミュニケーションしたときに、
相手から返ってきた返事や態度が
コミュニケーションの意味、
成果となります。
失敗はない。あるのは外界からの
フィードバックだけである。
失敗というのは解釈であって、
事実として存在するのは結果だけ。
自転車に乗れない子も転んで立ち上がり、
また転び、そして乗れるように
なっていきます。
これについて誰も失敗したとは思いません。
乗れたか、乗れなかったという結果だけです。
もし世界の他の人にできたらそれは
自分にも可能だ。
そのやり方を知るだけ。自分の、経験、
スキル、知識、時間、お金、人脈など目的を
達成するために、どんな資源が備わって
いるのか棚卸してみましょう。
その資源を使って自分自身に変化を
起こすことが可能になります。
五感を通じて表現している
視覚・聴覚・身体感覚・嗅覚・味覚で受け取
った外部からの情報をその人自身の解釈知覚
しています。そして、それをその人の独自の
表現で伝えています。
この前提を活用して望んでいるゴールに
アクションを起こすことが出来ます。
当然のことですが、この当然の当たり前を
大切にすることだ思います。
・考えれば意外と出来ていないことが
多いようです。
・この前提を知ることで、思考・発想すると
プロセスも結果も違ってきます。
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・癒し
・こころの問題
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・コミュニケーショントレーニング
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気を遣いすぎる
人に嫌われないように考えすぎる
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